手首の痛み・ 腱鞘炎
腱鞘炎など、手首の痛みの原因は痛む場所によって異なりますが、基本的には同じ動作を繰り返すことで神経や関節、軟骨、靭帯などに損傷が起こり、痛みに繋がることが多いといえます。
やまとう接骨院では
疲労によって痛みが生じている腕の筋肉や手首の関節に負担をかけることを避け、使い過ぎによって固くなっている部分をほぐしていきます。
症状に合わせた治療方法を選択し、場合によっては包帯やテーピングでの固定も併用しながら症状の改善を図ります。
野球肘・内側上顆炎
野球でよく起こる肘の痛みは投球によって肘の内側に負担がかかりつ続け起こります。
特に肘をひねったり、過度な曲げ伸ばしをくり返したりしていると、痛みが起こりやすくなります。
やまとう接骨院では

肘周辺の筋肉が酷使され固くなっている場合が多いので、まずは手技、特殊電電気でそこを取り除きます。症状に合わせた治療方法を選択し、場合によっては包帯やテーピングでの固定も併用しながら回復を促します。

テニス肘・外側上顆炎
当院では、テニス肘(外側上顆炎)の根本的な原因を
”腕の筋肉の硬さ”にあると考えています。
下の画像のように
肘の外側には”手根伸筋”や”総指伸筋”といった筋肉が付着しています。
日常生活での姿勢不良や腕の酷使によってこれらの筋肉が硬くなり肘の骨を引っ張ってしまうことで炎症をおこし発症します。
やまとう接骨院では
肘周辺の筋肉が酷使され固くなっている場合が多いので、まずは手技、特殊電電気でそこを取り除きます。症状に合わせた治療方法を選択し、場合によっては包帯やテーピングでの固定も併用しながら回復を促します。